2022年12月20日 監護者わいせつ被告事件の弁護人に対し、資金支援の決定をいたしました。 監護者わいせつ被告事件の弁護人に対し、25万円の資金支援の決定をいたしました。この事件は事件性(事件の存在そのもの)が争われており、供述心理学的鑑定の費用について支援を行います。 一覧へ